法人向けデビットカードの開設を考える方へ

法人向けデビットカードの開設を考える方へ


法人向けデビットカードの選び方

法人向けデビットカードは、法人口座に結びつけられたデビットカードを指します。クレジットカードとは違い、審査も厳しくなく、口座残高を超えて利用することがない安心感が、法人向けデビットカードの魅力です。業務上で必要になる備品の購入など、会社を運営する上で生じる決済場面で有効なカードなのです。

会社で利用するデビットカードを選ぶ際には、手数料や年会費などのコスト面を重視することでしょう。頻繁に業務で使う場合には、手数料も比例して高額になるからです。利用回数が多い場合には、利用金額に応じたポイント付与より、手数料が無料のほうが良いでしょう。カードによっては、海外で使うことをメインにしているカードもあります。出張買い付けなどで、社員が海外に出向く機会が多い場合は、海外メインのカードを選ぶのも良いでしょう。

法人向けデビットカードを開設する際に必要な書類

法人向けデビットカードを開設する際には、登記簿や履歴事項などの会社に関する情報、法人口座、代表印が必要になります。申請にあたっては、金融機関のホームページから行える場合も多く、審査に時間がかかることもありません。金融機関によっては、与信審査がない場合もあり、長くても10日程度の短期間で審査は通過するようになっています。

業務上で取引先への振り込み処理が多かったりする場合には、法人向けデビットカードを作ることで、金利面が優遇される場合もあります。クレジットカード同様に、海外でも問題なく利用することが可能です。海外への出張の機会が多い会社の場合には、社員にもたせるカードとして、法人向けのデビットカードを作成しておくのが良いでしょう。

法人のデビットカードとは、使うと指定した普通預金口座から即時で引き落とされる、法人向けのカードです。クレジットカードと同様にキャッシュレス決済ができます。